2001/05/13
別離
天井裏に住みついていた小鳥にヒナが誕生し、毎日朝早くから夕方遅くまで、何羽いるのか知らないけれど賑やかにエサをねだり続けている。
か細かった声はしだいに強く元気になってきた。
きっと大きくなったんだろうなぁ。
見えていないコドモの成長は早くて、会えていない時間がよけい長く感じられる。
カテゴリー: ch. Millf — きぃら 14:52
天井裏に住みついていた小鳥にヒナが誕生し、毎日朝早くから夕方遅くまで、何羽いるのか知らないけれど賑やかにエサをねだり続けている。
か細かった声はしだいに強く元気になってきた。
きっと大きくなったんだろうなぁ。
見えていないコドモの成長は早くて、会えていない時間がよけい長く感じられる。
6キロを超える巨体で裏山を駆け回るボス猫のくせに、
「キィラッ!」
わたしの一言に、身を強ばらせて動けなくなる。
もうあのこっけいな姿を見たいと望むことさえできない。
−−さっきキィラが死んだよ。
携帯メール特有の半角カタカナに、もう生き物ではなくなってしまったキィラの存在感を思い重ねた。